神待ちのパターンにはいくつが種類がある。実際に家出しようと思って家を出た人もいるし、バイト代が振り込まれるまで家に帰れない人。ただ単に終電に乗り過ごした人もいる。
そこで、今回は出会い系サイトで帰りの終電を逃したライトな神待ち女性を広い、ホテルに連れ帰った時のハメ撮り画像を紹介する。
絶対に顔バレしないという約束の元で交渉。NO!NO!NO!の壁を越えてゆき、お金による力攻めによるハメ撮りタイマー撮影に成功!
ハメ撮りに関してはこちらのサイトが参考になります。
ハメ撮りする交渉方法〜セックス撮影する為の8つのコツ
終電が無くなって止まる場所を探す女性
近い距離に神待ち女性がいた場合はかなり争奪戦になる。出会い系サイトで他に家出女性を家に泊めたい男はたくさんいる。早いもの勝ちの世界だ。
運よくメールのやり取りが達成されたため、スグに家を出て、指定の駅に向かう。彼女がいる駅に着くと、彼女はしゃがんで待っていた。何やら事情がありそうだが、あまり詮索はしない。夏に近づく季節だった事もあり、かなり薄着だった。
お金があれば他に夜を明かす方法はいくらでもあるし最悪ずっと起きてマクドナルドで息を潜めるという方法もある。
しかし神待ちを選ぶのはそれなりにまとまったお金が欲しいという状態。そこには結構面倒な事情があるから深く聞き過ぎるのは、こっちまで面倒になる。
彼女を連れて早速ラブホテルに向かう事にした。
しかしあまり元気がない状態で連れ込むのも気が引けるから、軽く世間話をして空気を和ませる。
ラブホテルで軽く話す
彼女はどうやら高校卒業してフリーターになっているらしいが、かなりカツカツな状態で日々にお金に困っているらしい。援交もこれが最初ではなく、10人くらいは経験があるそうだ。
茶髪で黒いタイトなノースリーブを着ていて結構色っぽかった。19歳らしいがやたら大人っぽく見える。
援交の条件は1万5千円。このルックスでは非常においしい案件だったと思う。ここであまり援交慣れしていないからハメ撮りを思いつく。彼女に提案すると5千円プラスしてくれるならいいよ!という。
余裕なプラス条件だ。全くもって問題ない。2万円でハメ撮り援交が確約された。
色っぽい下着を着ている彼女
彼女がなぜ援交なんかしているのかを聞くつもりはなかったが、理由は「美容代」らしい。どうやら友達やバイト仲間との「遊び」で出費が半端じゃないらしい。同僚にハブられないように服を買い、友達から外されないように旅行に付き合う。バイトの稼ぎ以上にお金がなくなる彼女は闇金も考えたが、やめて援交に手を付けたらしい。
確かに服は神待ちの風貌ではなかった。家出タイプの神待ち女性はみすぼらしい服装をしている事が多いが、この女性はおしゃれ。
パンツのラインが出ないようにTパックを穿いたりしている所なんか最高にエロかった。
とりあえずフェラをしてもらう。
本当にこのレベルで神待ちしているとは驚きを隠せない。彼女は十分にルックスは良い方だが、如何せんセックスやお金にだらしない性格のようだ。男に頼りっきりになる彼女タイプだろう。
フェラも中々上手だった。
手マンもする。
手マンの逆の手は彼女の横についてキスしながらする事が多いが、今はスマホカメラを持っているから、上体を起こして局部を撮影しながら手マンしている。彼女は濡れやすいのかすぐにネチョネチョになっていたが、案外その濡れ具合が写真に写ってなくて残念。
挿入。
彼女は援交以外でもナンパされたらセックスに応じるタイプなようで、今日もナンパ待ちしていた節はあると言っていた。神待ちがガバマンでも全く構わないが、股が緩い方が泊男としてはありがたい。
あっちもそこそこセックスを楽しんでいるようだったから、体位を変えてセックスをした。
個人的に一番良い正常位は肩に足を乗せて下半身の体重を大きく乗せて突くやり方だ。
この時は騎上位もしたが、あまり上手では無かった。
最終的にはバックで突いて終わりを迎えた。色の白い彼女肌は触り心地も良くてお尻の弾力もよかった。こんな女がビッチなのだから良い世の中だ。
最後にAVのようにスマホを彼女の目の前に持ってきて、突いてる時の顔を撮ってやった。
残念ながら彼女は「家出」の状態ではないため、2万円をゲットできたら、家に帰ってすぐにフリーター生活に戻るだろう。もし今後家出状態になれば、彼女を家に連泊させることもできるはず。LINEでのつながりはキープしつつ、ちょくちょく暇つぶしにメールしてやろう。