神待ちを探している泊男の出会いには3つの代表的な出会いのパターンが存在する。
3つのよくある神待ち事例から。家出女性に対する対応策を体験談からお伝えしようと思う。
ようやく神待ち女性を家に泊められる!
そんな時には、3つのよくある神待ち女性との体験事例を思い出して欲しい。
実は神待ちの出会いは数多くのリスクを内包するからだ。
泊男の神待ちの失敗体験が参考になれば幸いだ。
また、神待ち女性と恋愛関係には発展するのか?という疑問にもお答えしてみよう。
自称泊男がDV妻との疑似恋愛から体験した主観的な意見も述べてみる。
あるある体験①~未成年の神待ち女性が現れた
2016年の夏。場所は池袋。『今マックにいるから、これから会いませんか?お泊りも大丈夫です』って言う割り切りの内容である。ちょうど池袋のカフェにいた俺は即座に腰を挙げた。30分後、池袋の北口で彼女と出会う。割り切りの条件は、『ホテル宿泊代別で2万円』と言うのが条件である。
彼女を見た瞬間、、、、
目がパッチリしていて可愛い。それに肌がメチャメチャ艶がある。しかもかなりの幼児体型。
若過ぎるな・・もしやJKか!?っていう不安がよぎった。しかし、人間は自分の都合の良い方を思う傾向が強い。俺もその例外ではない。しかし、出会い系サイトの写メには違和感を感じたのも事実。むしろ、この雰囲気に魅力が惹かれたのだ。
だが、『まさか!18才未満と言うことはないだろう!』即座に不安を押し殺す。歩きながら彼女に聞いたとこと、埼玉から家出をしてきていると言う。一週間以上、先輩の家に泊めてもらっていたらしい。自分の身の上を会ったばかりの男性に話す彼女。急に嫌~な予感が走る。
思いついたように、唐突に彼女に聞いた。『まさか18才未満じゃないよね?』そう聞いた途端。彼女からの反応はない。無言。もう一度俺は彼女に聞こえるように言った。『関係ないじゃないですかぁ?大丈夫ですよ』って言いづらそうに伝えてきた。
『正気か?いやいや!オオアリじゃん!』
俺は心の底で叫んだ。
この瞬間!あ~18才未満の女子と遭遇してしまったと確信した。次の瞬間には携帯から連絡が来たフリをする。そして、急用ができたことをJKらしき彼女に伝える。『悪い!これで、勘弁して!行かなきゃ!』五千円を彼女の手に握らせて、即座に背を向けて現場から離脱。でも、帰った後に惜しい気分になって後悔する。だって超可愛かったんだもの。
しかし、この欲望に打ち勝って!臨機応変に対応できる俺は懸命だと我ながら思います。いつ呼び出しがくるかわからない恐怖の生活をするよりはよっぽどマシだからである。
あるある体験②~神待ち女性が家に居候して帰ってくれない
忘れもしない2013年の秋。ワクワクメールの2ショット機能で仲良くなった24才のぺちゃパイの女性。会話の途中、今、泊まる場所がないという悩みを打ち明けられる。通話料がかかるので、直電で話しても大丈夫?って聞いたら連絡先を教えてくれて直電。
仕事もない。頼る親もいない。満喫に泊まりながら、日払いの仕事でなんとか食いつないでいるとのこと。半分ホームレス化している彼女が可哀想に思えた。東京都内には、このような半分ホームレス化している女性が埋もれているのである。これこそが、本物の神待ち女性である。『本当にピンチで困っているんです』という切ない声で即決した。
情に流されて、俺は自宅に彼女を呼んだ。自宅近辺の駅で待ち合わせ。会った瞬間、決してブスではない。だが、可愛いわけでもない。強いて言えば、足腰が細くてスタイルが良い点は評価できるところだった。そして、そのまま自宅へGO。
一週間後、まだ彼女は俺の自宅で居候していた。追い出すにも、申し訳ない状態。だが、恋人にしたいわけでもない。セックスも飽きた頃合い。むしろ、自分の時間が欲しくてたまらない想いが強かった。12畳のワンルームマンションでは、男女がいつも一緒というのは息苦しくなってくるのだ。
しかも、彼女は日払いのコールセンターの仕事も無断欠勤によりブッチしたままだと言う。だから、俺の家で、俺のお金を頼りに、食っちゃ寝の生活を続けていたのである。料理もしない。掃除も言われないとしない。24才にもなって家なき子の神待ちになる理由がわかる。
意を決して、家出女性に出ていって貰えないかを伝える。東京都の相談所や公共の施設も紹介してあげた。だが、彼女は後3日だけ居させて欲しいと言う。仕方がないから3日の約束で居させることに。その間、気まずくて会話もロクにしない状態が続く。
3日後、約束通り彼女は俺のワンルームマンションから出ていった。俺が仕事に言っている間。お礼の置き手紙もなし。けど、俺は開放感から大きなため息をフーっ!!と付いた。ようやく開放された安堵感で久しぶりの一人の時間を堪能。その3日後には、また違う女性の肌が恋しくなるのが男の悲しい性であった。
あるある体験③~一晩だけの神待ち女性
2017年の2月10日。一晩だけの神待ち女性との出会いは難しくはない。出会い系サイトの割り切り募集の掲示板では簡単に探せる案件だキーワード検索で『東京 お泊り』と検索するとズラッと案件が探せるからである。
時間を要するのは、業者・プロの援交女性を回避して素人の援交女性に適切なアプローチをすることだけ。およそ2時間後、ちょうど条件に当てはまる割り切り女子との交渉に成功。条件は、『ホ別2万五千円で一晩OKですよ』という案件である。当初、3を要求されたのだが、値切ってこの条件。
彼女が家出娘かどうかは、この際、関係はなかった。
一晩だけ会話して、一晩だけ抱いて、その場限りの出会いがしたいだけだったからだ。距離が近すぎる出会いは、2013年の家出女性との同棲で懲りている。しかし、風俗の女や、プロに徹しきっている援交女よりは、楽しい時間が過ごせるからである。
時間を気にしないで、自然の流れでエッチできるし、元気があれば二回戦も可能。このような一晩だけの泊男が一番おいしいと感じるのは、俺だけではないはずである。
話しは逸れたが、お泊りOKの割り切り女性と22時に渋谷の道玄坂で出会うことになった。待ち合わせ場所に現れたのはキャバ嬢っぽい細身の女性。年は19才。『お~いけるやんけ』って心は踊る。そのまま。渋谷のホテルへGO。
ただ、残念過ぎたのは、ホテル内であまりに会話に夢中になり過ぎて、酒を飲みすぎてしまったことである。お互いに大好きなアニメや共通の価値観に会話に華が咲きすぎたのである。いつでも、抱けるという油断がこの失敗を招いた。つまり、、、
俺は、酔っ払ったままいつの間に寝てしまった。
朝、気がつくと、彼女は背中を向けて寝ている。時間は9時。なんとかエッチせねばと思い、俺は彼女を襲いだした。寝ぼけている彼女は多少抵抗するも、『待って~もう~』って面倒くさそうな感じだったが、簡易なエッチだけは済ませることができた。
このようなパターンになるのは俺の悪いクセでもある。エッチの部分では後悔したが、恋人気分の濃密なコミニュケーションに満足する出会いだった。ちなみに、彼女は家出娘ではない。神待ちをしたことある?って聞いたら、『高校生の時に一度だけ!』って気まずそうに話していた。
泊男の基本は、18才未満の女子高生の神待ち案件には必ず用心しなくてはいけない。
家出中の女性がよく利用する神待ち掲示板とは?
神待ち少女と【5回戦セックス】した体験~家出とHは麻薬並みの刺激
とある神待ち掲示板で知り合った18歳のギャルっぽい家出少女と出会う事ができましたので報告します。
結果を言うと、一晩で5回セックスしてかなり大満足だった体験になります。もちろん、今まではハズレは沢山引いてきましたが。
彼女は本来高校3年生だったそうですが、事情があり中退したようです。見た目は完全にギャル系。
「こんちわ!」とテンション高めで律儀に挨拶をしてくれました。
「こういう掲示板を使って出会ったから、セックスすることになるかも知れないけど、いいの?」
と尋ねると、
「街を一人で歩いていると補導されちゃうし、最悪知らない人に襲われるかも知れないし…。だったら、あなたみたいにセックス目当ての男の人の方がマシかなって(笑)」
私が、夜な夜な神待ち掲示板で家出少女を探してるような危ない見ず知らずの男なのに、かなり軽く考えているのでしょう。状況に反して元気はある子でした。
彼女と出会ったのは夜の原宿。たしかに18才が22時ごろにウロウロしてたら、間違いなく補導されるでしょう。話を聞くと家族と喧嘩して家を飛びてきたらしい。
私は車で来ていたので、とりあえず車の中でお茶を飲んでもらい、どうするか話をしていると自分から「ワリしても大丈夫です。そのかわりお金をくれませんか?」と。
慣れている感じがしたので、援交も神待ちも初めてではないでしょう。
話が分かりノリも良い子だったので、ふざけて「じゃここで気持ちよくしてもらったら、とりあえず1万円お小遣いをあげようかな(笑)」と言ったら「ほんとにー!??」と乗ってきました。驚きの適応能力です。
いきなりですが、車内フェラしてもらう事にしました。
このときの家出少女に対する対価は、焼き肉・パフェ・お金・キレイであれば宿(私の家)を提供することに。
「下半身ヤバイかんじ?w」
って聞かれて「かもね」って言ってから、笑いながら股間をスリスリしてきたので、ズボンを下ろすと「きゃ〜はやいはやい(笑)」と言いながらも、股間を凝視。このリアクションはビッチでしょう。お金がきまればテンションが上がっていくのはさすが18才という若さといった所。
ズボンを脱ぐと「じゃここ座って?」と言われるありさま。言われるがままに座ると、私のトランクスの両足の隙間から両手を入れるAちゃん!
ファ!??
と私の変な声が出て「うわ〜すごいことになってるw」と言われながら、局部をもてあそばれます。
亀頭を攻めるのが上手です。
舐めて?と言うと「舐めて欲しいの?」と焦らし上手な対応をされます。ただの家出少女ではありませんでした。
フェラも目をつぶりながら顔を上下させ、舌が口の中でぐるぐる回っています。みるみるうちに私のちんこは固くなっていき、「ヤバイもう出そう」と言うと
「う〜〜ん…いいよ?」とイタズラっぽく答えます。
でも、ちんこを握りしめてシコシコしていると途中で緩めたり手を離したりなかなか、イかせてくれません。
「え…あ…あれ?イって良いって言ったじゃん」
「え〜私そんな事いったっけ〜?忘れちゃった〜
」
この女は酔っているのか!!???とても神待ち少女とは思えません。
「限界まで我慢する?」と謎に攻めくるAがちゃん。痴女ですか?でも最終的には高速手コキとフェラによりカッツリ口内射精をさせてくてました。
「んん〜苦〜い!」と言ってティッシュに勢いよく吐き出されました。そこは飲んでくれないんですね。
そのあと約束通り約肉に連れいくと「やった〜〜!」と大喜び。性欲にも食欲にも素直な子なのでしょうか??原宿にある「SEIKO-EN 原宿」という焼肉屋に行きました。
焼き肉を二人で食べていると、彼女がバイトしていること、あと数日で給料日であることも分かってきました。お金が入ればなんとかなると言っていたので一安心。何泊も泊めるのは経済的に厳しいので。
Aちゃんがちゃっかり2900円のパフェも食べたあと、「キレイだったら泊まりたい」という条件で我が家もくるとに。
幸い特別きたなくなかったので、泊まることになりました。「ふつーにキレイだね」って言われました。
部屋に戻ると深夜2時頃でしたが、ついつい性欲が復活してしまい、Aちゃんを求めました。
すると彼女もすっかり信用してくれたようで、リラックスして身を委ねてくれます。
ちなみに彼女には飯代抜いて5万円を渡しました。
Aちゃんは夏らしくスカートを履いていたので、ベットで二人で座るとさらにムラムラしてきます。
「もう、溜まったの??」と聞いてきたので「君が可愛いからね」と言っておきました。
彼女のパンツを脱がすと剛毛がこんにちわしてきました。性欲が強いからでしょうか。おっぱいは人並みでしたが、スタイルは抜群です。私のネットの出会い史上おそらくNo.1です。
乱れた服をきたまま、プレイを始めます。
手マンするとちゃっかり濡れていて指を入れた瞬間から「あん!」といやらしい声を漏らします。
んん〜!と言いながら黒髪を見出しながら感じているAちゃん。こんなど素人が掲示板にひそんでるとはネットも馬鹿になりません。
ビクビクしてるAちゃん。こちらも股間がパンパンになってきたので、ゴムをつけて準備します。一瞬ゴムなしで中出しセックス…という事も脳裏をよぎりましたが、ビッチですから辞めておきました。
ぐっと挿入すると、それだけで眉間にしわを寄せながら感じてます。
最初は正常位でしたが「あぁ〜いきなり…やばいよ…あん!!!」とかいいながら喘ぎまくり。
さっきフェラしてくれてた時は「すぐイッちゃだめだよ」的な謎のSキャラでしたが、すっかりMになっています。
バックのときは丸い色白のお尻をキュッと突き出してきて、自分の気持ち良い格好に勝手になっていきます。若いビッチは本当にたまりませんね。
「こうやったら気持ちい??」と腰の角度を調整すると「…それ…イキそう…」と小声で言う彼女。「イキたい??」って言うと「イキたいです」ともはや従順になってきています。
そのまま腰を振っていると急にガクン!と腰を落として、Aちゃんがイッてしまった様子。快楽に沈んでいる彼女の歪んだが顔がたまりません。
そのあとは、バック→騎上位→正上位という形でフィニッシュ。とんでもなくエロい子でした。一晩寝た後もついつい性欲が沸いてしまい、24時間の間に5回は発射してしまいました。久々の激しいエッチができました。
Aちゃんは本当に数日後にバイトの給料が入ったという理由で、我が家を出ていきました。まる2日間だけの神待ち少女との同棲でしたが、今回ほど良かった成功体験はなかったです。
家出女性との恋愛は難しい?
家出女性と恋愛することができたらドラマチックで熱い体験を約束されるだろう。
だが、そんなに簡単に恋愛関係には発展しない。なぜなら、家出という緊急事態に恋愛をする余裕などあろうはずがないからだ。
出会い系サイトの掲示板を見ると、毎日のように女性からの神待ちの援助交際を希望する書き込みがあふれている。このような書き込みをする女性の中には一定数の家出女性も混じっている。家出女性は文字通り家出をしてきた女性のことである。
その家出についてもそれこそ未成年の女子高生などが親との折り合いが悪くて家出しているケース、若い女性が同様に親との折り合いが悪くて実家を出ていたり、アルバイトを首になった・借金があるなどの理由で借りていた家から出なければいけなくなり一時的に家が無い状態になっている、もしくは夫や彼氏からのDVに耐えかねて逃げ出してきたなどというケースなどさまざまなケースがある。
このような家出女性はお金が無くて切羽詰まっており、またネットカフェなどを泊まり歩いているためゆっくりと布団で体を休めたいという欲求も強くあるため、比較的簡単に交渉が成立してセックスまで持ち込みやすい。
しかし、このような家出女性と恋愛関係を作っていきたいということになるとまた話は別になる。
率直に言って、このような家出女性達と恋愛関係を作っていくというのは非常に難しい。
家出しているからには何かしらのトラブルを抱えており、その女性と恋愛するということはいやがおうにもそのトラブルに巻き込まれることになる。また、女性の場合は最初に金銭が介在したセックスをした顧客を恋愛対象として相手を見るようになるというスイッチが入るケースはほとんどないということを認識しておこう。お金でセックスした相手はあくまで顧客として扱われてしまうということだ。
DVを受けている若妻との疑似恋愛体験
ちなみに神待ちしている若妻と2週間だけラブラブ恋愛した経験はある。これは恋愛対象を狙ったと言うよりも、偶発的に発生した双方の一時的な感情というものだ。
いつものようにセックスの相手を探して出会い系サイトの掲示板をチェックしていると、家出女性からの神待ちの書き込みがあった。その神待ちの家出女性の名前の名前は仮称でKちゃんと呼ぶ。22歳のフリーターとのこと。
「すぐに会いたい」という希望だったので、早くセックスしたいという自分としては好都合。30分後に近くの駅の改札で待ち合わせをすることにした。時間通りにKちゃんはやってきた。少し宮崎あおいに似ているかわいい子だった。早速ホテルの部屋に行ってセックスすることに。Kちゃんとのセックスは恋愛している恋人気分で楽しめるようなプレイだった。
おかげで一種の疑似恋愛状態に陥り、彼女と心を通じているような気持になった。
セックスをした後、Kちゃんの話を聞いていると旦那からのDV(暴力)を受けて家出してきたとのことだった。実際、セックスしている時にも体にあざがあるのには気が付いていた。
「この痣は?」とは思っていたが、そういうことかと合点がいった。家が無いということだったので、同情して次の日からも自分の家に泊まってもいいというふうに伝えると、しきりと恐縮していたKちゃんだったが結局うちに泊めることになった。
その後、泊まっている間の2週間ほどKちゃんとは同棲状態だった。久しぶりに彼女が出来たのでKちゃんとDVDを見たり、やりたくなったらセックスしたりして過ごしていた。
少しずつKちゃんに恋愛感情を抱き始めていた自分だった。
しかし、2週間後に鍵を部屋に残したまま彼女は自分の家からいなくなってしまった。
書置きも何もなかったので詳しい事情は不明だ。ただ、「離婚したい」と言っていた旦那とよりを戻したのかもしれない。家出女性と恋愛するのはやはり難しいと改めて感じた。
神待ち体験のまとめ
神待ち女性と恋愛することについては普通の恋愛と比較するとトラブルの要素が多いため、泊男にはあまりおすすめは出来ない。
ただ、どうしても恋愛に発展させたいのであれば、家出女性の不安な気持ちをケアして安心させてあげる包容力のある男性になることである。
ずっと家に住ませてあげることにより、彼女の「住むところをどうするか?」という不安を取り除いてやるのもよい。
とりあえず、不安で仕方がない神待ち少女にとってあなたといることで安心できるという気持ちを持ってもらうようにするのが一番であろう。
また、セックスすることにより家においてもらっているという気持ちになっている家出女性にはセックス以外でも女性として大切にしたいという気持ちを表していくこともポイントになる。
このような過程を経て家出女性からあなたへの依存心を引き出せれば、その後の恋愛にもつながる可能性は十分にあると言える。